お知らせ2018年01月23日
大寒から、寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季ですね。
節分といえば 1年の無病息災を願う2月の行事と思っていませんか?
本来は、立春・立夏・立秋・立冬の前の日のことを「節分」といいます。
また旧暦では、立春の頃が一年の始めとされ、最も重要視されていました。
そのため、一般的に立春の前の日が「節分」となったようです。
嵐山では2月3日「天龍寺節分会」での大福豆撒きや節分大茶会、
書道・絵画展が行われる予定です。
当館では、京の伝統野菜「畑菜の胡麻和え」付き恵方巻を販売いたします!
ご予約お待ちしております♪(*^▽^*)